「勇気と愛」が必要なわけ

投稿日: 2017年10月6日  | カテゴリ: お役立ち

ゴディバと言えば、ベルギーのチョコレートメーカーですが、ゴディバの名前の由来をご存知でしょうか?

ゴディバとは、11世紀のイングランドの伯爵夫人です。
そのゴディバから名前を取ったのですが、なぜ、11世紀のイングランドの伯爵夫人から名前を取ったのでしょうか?
それは、創業者のジョセフ・ドラップスがある出来事に感銘を受けたからです。

 

-11世紀のイングランドで起きたある出来事-
ゴディバの夫はその土地の領主で、そこに住む人たちに重税を課していた。
重税に苦しむ人々を見かねた夫人が夫に、税を軽くするようお願いしました。
それに対し、夫はゴディバ夫人に「お前が全裸で街中を馬に乗って回る事が出来たらそれを聞き入れてやる。」と言ったそうです。
当時のイングランドと言えば、どちらかというと男尊女卑、しかも女性が肌を露出する事はタブーとされた時代。
そんな中で、「そんな事出来るわけないだろ?」という意味合いを込めて夫は言ったのだが、夫人は「税が軽くなるのならやります。」と言いました。
それを知った住民は、それを実行すると決まった当日、誰一人一切外に出ずカーテンを閉め切って家の中にこもっていたという事です。
チョコレートメーカーのゴディバ創業者のジョセフ・ドラップスは「勇気と愛」に感動し、そこから名付けたという事です。(上の絵が裸で馬に乗るゴディバ夫人のロゴマークです。)

 

-日本にも「勇気と愛」を代表する作品が-
日本にも「勇気と愛」を代表する作品があるのですがご存知でしょうか?
日本中の人が、小さな子供からお年寄りまで知っている有名な作品です。
その作品とは・・・
「アンパンマン」です。
「アンパンマン」といえば、かわいいキャラクターがいっぱい出て来る子供向けのアニメの様に思われがちですが、作者のやなせたかしさんが伝えたかった事というのはまさに「勇気と愛」なのです。

 

-「勇気と愛」の原点-
やなせさんの原点は戦争です。やなせさんは実際に戦地に行きましたが、当時は正義のために戦っていると信じていました。しかし、戦争に負けると一変し悪魔の軍隊と呼ばれるようになったのです。
そして戦時中には本当に飢えに苦しんでいたといいます。
やなせ たかしさんは「アンパンマンの遺言」で
“正義のための闘いなんてどこにもないのだ。正義はある日突然反転する。逆転しない正義は、献身と愛だ。目の前で餓死しそうな人がいるとすればその人に一片のパンをあたえること”、また、「正義に勝ち負けなんて関係ない。困っている人のために愛と勇気をふるって、ただ手をさしのべるということなのだ」アンパンマンはヒーローだが情けない。弱点もたくさんある。そして相手を決して殺さないし、「自分はエライ」と自慢しない。「正義を行う人は非常に強い人かというと、そうではないんですね。我々と同じ弱い人なんです」と言っています。

 

ゴディバ夫人ややなせさんのような歴史に名を残すような本当の正義である「勇気と愛」を持つことは出来るかどうかわかりませんが、身近な事から、小さなことでもいいから「愛と勇気をもって人の為につくす」事が出来ればと思っております。

P.S.
ちなみに、ゴディバ夫人が全裸で街を馬で回っている時に、それを覗いていた人がいたそうです。トムという男性で、この人は後に失明してしまったという言い伝えがあるのだそうですが、英語で「のぞき嗜好のある男性」を意味する俗語でピーピングトム (Peeping Tom)という言葉ができたと言われています。


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