「断捨離」とはモノを捨てる事と思っていませんか?

投稿日: 2017年10月11日  | カテゴリ: パラダイムシフト

冲方丁(うぶかた とう)/著『天地明察』より、

徳川家綱の頃、将軍の前で“御城碁”を打つ、囲碁棋士、安井算哲(渋川春海)は、御城碁という公務の合間を縫って、日本独自の暦を作る使命を持っていました。当時の暦は800年もの間、宣明暦というものを根拠に作られていて、有識者の間では暦にズレが生じている事がわかっている状況で、精度の高い中国の授時暦を基に新しい暦を作ろう試みをしていました。ただ、最終的にはどれだけすぐれた暦を作成しようとも、朝廷が改暦の採用を認めない限り、改暦を行う事が出来ないという難関もある中での取り組みでした。

 

ーそんなある日のことー
そんな中、ある日、庭の桃の木がいきなりなくなるという事が起こり、春海が驚いていると、妻である「えん」が「伐りました」とあっさり言った。理由は、桃の実がなれば盗人が後を絶たず、枝が伸びれば隣家から苦情がきて、花が咲けば枝ごと折っていくものが現れる。なので「あなたの技芸向上に水をさすような些事の源など、この家に一切不要です。」と言ってのけた。この文章を読んだ時に思ったのが「断捨離」でした。

 

ー断捨離とは何か?ー
ある主婦は、子育ても一段落し、夫との関係に悩んでいた。しかし、断捨離を行う事である事に気づきました。断捨離は「ただ捨てるだけ」と思っていたけどそうではない。家にあるたくさんのモノのうち「何を残し、何を捨てるのか」を自分なりに考える事は、モノを通じて自分と向き合う事だった。それはつまり自分自身を深く知る事。だから、断捨離をして残ったモノたちは「自分の人生で今後何をしたいのか?」を浮き彫りにして私に教えてくれた。それによって夫婦の会話も増え、お互いが笑顔になっていたと言っています。

春海の妻「えん」がやったのは、大事なものが初めからわかっている前提で、余計なものを取り除いたという事ではあるのですが、結果的に断捨離は「大事なモノ」が何かを知るという事です。

 

あなたも「断捨離」で「大事なモノ」を見つけてみませんか?


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