役所がマーケティング?

投稿日: 2017年10月4日  | カテゴリ: マーケティング

あなたはマーケティングもしくはビジネスで重要な事は何かご存知ですか?
いい商品を作ったり、いいサービスを提供する事でしょうか?
もちろんそれも重要な事です。
しかし、最も重要な事は顧客を獲得して顧客との関係を深め、リピートしてもらう事です。

 

-リピートしてもらうのに最適なビジネスモデル-
リピートしてもらうのに最適なビジネスモデルは、毎月課金型のビジネスモデルでしょう。
解約してしまうと使えなくなってしまい、契約した人が困るようなビジネスモデルです。
身近にあるのが携帯電話やインターネットプロバイダーのビジネスです。
お客さんは使えなくなったら困るので解約せずに、毎月支払いを続けますが、当然ライバルもいますので、お客さんといい関係を続けるためにそれぞれの会社は、契約し続けていればお得になるサービスを考え続けています。

 

-役所のビジネスモデルは?-
一般企業は収入源を得るために、商品やサービスを提供して、色々な施策を考えビジネスに取り組んでいます。
一方、役所は基本的にこのようなビジネスに取り組むことはありませんよね。(細かい話をすればもちろんありますが・・・)
では、役所はどのようにして収入を得ているのでしょうか?
それは、主に税金ですよね。
では、多くの税金を払ってもらうにはどうすればいいか?
最近ではふるさと納税をしてもらい、納税してもらった人に対して高級食材などをプレゼントというのをやっていますね。
役所も色々と考えて、税収を増やそうとしています。
そんななか、ふるさと納税とは違った取り組みをしている役所があります。

 

-役所が税収を増やすために考えた施策-
税収を増やすのに考えた事とは、住民を増やすという事です。
でも、住民を増やすといってもそんな簡単な事ではないと思うのですが、実際に取り組んでいる役所があります。
兵庫県明石市では住民を増やすために、様々な取り組みをしています。
明石市が行っているのは、
1.所得に関わらず中学までの医療費が無料で、2人目以降の保育料も無料。
2.小学校区ごとに子ども食堂をつくる。
3.離婚した親が養育費を払わない場合に市が立て替えることを検討する。
というものです。

 

-役所が毎月課金型のビジネス?-
共働きで子ども3人なら補助のない市と比べ、末っ子の中学卒業までに「合計約566万円負担減に!!」
このようなうたい文句で、明石市は転入を呼びかけています。実際に市の人口は増えているそうです。
「子育て層に焦点を絞り、インセンティブ(動機付け)となる政策を並べて発信する。そうすれば人は明石を選ぶ」
泉房穂(ふさほ)市長はこのような考えを持っています。
・ターゲットを絞って
・数字を使ってお得感を出すうたい文句(ヘッドライン)を考え
・魅力的なオファーを提供する。
これらによって住民が増え、税収が増える毎月課金型のビジネスモデルを完成させています。
もちろん、根本として子供に対する教育の充実や、子育てしやすい環境など住みやすさ、居心地の良さを考えた上での施策という事は言えることです。
ただ、一方で様々な団体への補助金を減らして不評も買い、転入により待機児童が増える事態も起きていますが、それは次の課題として改善策を考えればいいのではないでしょうか。

 

役所もこのようなビジネスモデルを考える時代です。あなたは人が喜び、自分も幸せになれる方法についてどんなことを考えますか?


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